2025年6月度ゲームデイ
6月度のゲームデイを開催しました。
6月のテーマは《デスマルケ》でした。デスマルケとはマークを外す個人戦術です。少し話が逸れますが、選手がプレーを身につけるには4つの段階があります。
①知らないからできない
②知っているけどできない
③意識すればできる
④無意識にできる
当スクールではほぼ全ての選手が①から③まで成長します。中には④まで成長する選手も出てきます。
デスマルケは導入部分で鬼ごっこ的な要素があるので、とても楽しいトレーニングになります。そこからマークを外すポイントや、どのような状況で使うのか、ボールホルダーのボールの持ち方なども段階的にトレーニングしました。選手たちは知識が増えるごとにチャレンジして、失敗を繰り返しながら身につけていきます。当然のことではありますが、昨年度実施したトレーニングよりもブラッシュアップされたいいトレーニングができました。
早速チーム練習や試合でデスマルケを実戦した選手たちが、コーチから誉められたと喜びの声を聞かせてくれました。それがスクールコーチとしてとても嬉しいし、大きな励みになります。
それでは優勝チームの発表です。
火曜日U-10クラス
『バナナーズ』『まぐろ』
火曜日U-12クラス
『コロコロコミック』
木曜日U-10クラス
『ヨッシー』
木曜日U-12クラス
『ブロッコリー』
木曜日エリートクラス
『アンパンマン』『パイナップル』
高松校U-9クラス
『グリーンファイヤードラゴン』
高松校U-12クラス
『ファイヤーファイト』
優勝チーム外からのキャプテン賞
今月のプラセール賞
らいき選手
チーム未所属とは思えないポテンシャルを持っています。ドリブルのリズムが独特で、相手に喰いつかせて一枚はがすことが得意です。攻撃面でゴールを決めたりアシストをすることでチームを勝利に導きました。
ゆうすけ選手
友達との関わりやコーチとの関わりをとても楽しんでくれています。それも当スクールの在り方の一つです。"小さな出来た!"が自信になり、チャレンジにつながり、何度も失敗しながらもまた"小さな出来た!"につながっています。
7月のテーマは2人組のグループプレーです。
次回も優勝目指してフットサルを楽しみましょう!
2025年7月のテーマ
7月のテーマは《2人組のグループプレー》(横の関係)を設定します。
フットサルは人口密度が高いので、いかにスペースを作り、そのスペースを有効に使うか、様々なグループプレーが組み立てられます。今月は横の関係の2人組のグループプレーで最も理解しやすい「スルーパス」「ワンツー」「バ」をトレーニングします。
シンプルなグループプレーですが、一つのグループプレーを分解して、状況を作るところから理解し、成功するために必要なスキルをトレーニングするので、狙ってできるようになります。フットサル・サッカーIQが爆上がりのテーマです。
プラセール・フットサル・スクールでは各曜日の通常クラスに無料で体験参加をしていただけます。各クラス定員数を設定しております。ぜひお早めにお申し込みください。
フットサルがサッカーに有効だという記事をまとめています。ぜひ参考にされてください。 ⇒ フットサルの価値
第32回香川県少年サッカー選手権
通称「マルナカカップ」
6年生が目標の一つとしている大会です。
トーナメント戦なので負ければ敗退。リーグ戦とは違うモチベーションと雰囲気があります。昨今ジュニア世代にトーナメントは必要ないのではないかという話を耳にします。これは2022年に全日本柔道連盟が改革に踏み切ったことが他のスポーツ界にも一石を投じる形になっています。
JFAのHPでも関連記事が掲載されています。
小学生に全国大会は必要か
記事の主旨には大賛成です。ただ、リーグがしっかり確立されていることと、全ての選手に十分な出場機会があれば、トーナメントは有意義なものだと感じています。実際に今回のマルナカカップでも、選手たちのプレーからリーグ戦とは違う緊張感と想いを感じました。そういう経験ができるのはメリットだと思います。
マルナカカップは二回戦が終わって、現在16チームが勝ち上がっています。とても残念なのは出場機会を与えられない選手がいることです。試合を観た限りでは半分以上のチームに試合に出場していない選手がいました。ベンチにさえ入れてもらえずに保護者様と一緒にチームメイトを応援している6年生の選手もいました。
試合は今まで積み重ねてきたことの試し合いの場です。試合に出せない選手がいるのならば、それは選手の問題ではないと考えます。今日は大事な試合だから・・と仰る保護者様もおられますが、全ての試合が選手が成長する大事な試合です。
主役は選手で、試合は選手が成長する最大の機会です。その機会を大人が奪ってしまうのは本末転倒です。指導者とは選手たちに夢を与え、子どもたちの笑顔を作り、勝利を目指しながら、サッカーを通じて大切なことを伝え、豊かな人間に指し導いていく存在だと考えています。僕自身は未熟で不勉強なので、まだまだ努力が必要です。
小学生は育成年代です。勝利を目指す中で子どもたちの成長が大切です。今の結果よりも、次に対戦する時の結果の方が価値があると思います。
別会場だったり同時刻開催もあったので、フルでは観られない試合もありましたが、スクール生が所属している全てのチームの試合を観戦しました。スクール生が懸命にプレーしている姿を見るのはとても嬉しいです。また、たくさんの選手や保護者様から声をかけていただいて、とてもありがたかったです。
ご縁をいただいている全ての選手がサッカーを楽しめるように、そしてそれぞれのストロングポイントを伸ばしてチームで活躍できる選手になるように、全力を尽くします。
明日はガールズサマーカップでのスクール生たちの活躍を観戦に行きます。
2025年5月度ゲームデイ
5月度のゲームデイを開催しました。
5月のテーマは《コントロールオリエンタード》でした。
オリエンタードのトレーニングではボールアタックもトレーニングしました。サッカーでも必要なスキルで、選手たちは新しい知識が増えたことで効果的に使えるようになりました。また、「未来」という言葉を使って、身体の向き、使う足、タッチの方向と強さ、そしてそれを成立させる準備の部分をトレーニングしました。毎回そうなのですが、選手たちにとってわかりやすく、また成功体験に導きやすいので、とても有意義なトレーニングになりました。
それでは優勝チームの発表です。
火曜日U-10クラス
『やきとり』
火曜日U-12クラス
『ゴッドレッドドラゴントメイト』
水曜日U-9クラス
『イエローファイヤードラゴン』
水曜日U-12クラス
『バナナマン』
木曜日U-10クラス
『サボテン』『あやとび』
木曜日U-12クラス
『トメイロ』
優勝チーム外からのキャプテン賞
高松校は初めてのゲームデイということで、緊張もあり、ワクワクもあり、それでもプラセールらしいゲームデイになりました。牟礼校はメンバーが変わりそれぞれの役割も変わって、なんかうまくいかないという雰囲気もありながらも、試行錯誤しながらポジティブな声を出す選手がたくさんいました。
また、今回は "道具を大切に扱うこと" と "グッドルーザー" の話をする機会がありました。当スクールではただ技術や戦術を教えるだけでなく、オフの部分をとても大切にしています。それはジュニア世代で身につけるべきことだし、それを身につけることで成長スピードが早くなることは間違いないからです。そういう部分にも魅力を感じていただいている保護者様も少なくないと感じております。
今月はたまたまプラセール賞を獲得した選手はいませんでした。
次回も優勝目指してフットサルを楽しみましょう!
2025年6月のテーマ
6月のテーマは《デスマルケ》を設定します。
デスマルケとはマークを外す個人戦術です。ボールホルダーの選択肢を増やしたり、より有利な状況でパスを受ける動きで、ジュニア世代で身につけておくべきスキルです。最近の選手はボールを扱うスキルがとても上手です。しかしこのデスマルケなどオフザボールの動きが上手な選手はとても少ないと感じるのが正直なところです。つまりデスマルケを身につけることで一気にプレーの質が上がる可能性が大きいです。
オフザボールの動きはマーカーのマークの付き方だけでなく、スペースがどこにあるか、ボールホルダーの状況など、認知することが必要です。加えて判断する力も身に付いていきます。デスマルケ自体はなかなか評価されることが少ないですが、デスマルケで有利な状況を作っているので効果的な攻撃につながり、チーム等でも評価される機会が増えたというお話をよく伺います。
鬼ごっこ感覚のトレーニングから入ります。あまりやったことがないであろうトレーニングが多くなりますので、選手たちも新鮮で、さらに効果が表れやすいトレーニングになります。
プラセール・フットサル・スクールでは各曜日の通常クラスに無料で体験参加をしていただけます。各クラス定員数を設定しております。ぜひお早めにお申し込みください。
フットサルがサッカーに有効だという記事をまとめています。ぜひ参考にされてください。 ⇒ フットサルの価値