トレセン研修

 
香川県のトレセンスタッフ研修会に参加させていただきました。


香川県のトレセンではどこまで求めているのか

どのようなトレーニングをしているのか

どのようなコーチングをしているのか


そういう所にとても興味があり

今回は県内の指導者であればトレセンスタッフでなくても参加OKとのことだったので

すぐに参加申し込みをして参加させていただきました。








研修会には30名程度の指導者の方々が参加されていました。

参加者が選手役としてプレーし

トレセンスタッフの方がテーマに沿ったメニューで指導します。


僕は純粋に勉強したかったので

プレーはなるべく控えてコーチングの内容に傾聴していました。

フリーズのタイミング、切り口、言葉使い、ポイントの伝え方、見せ方・・・

やはり他の指導者の指導を見るということは勉強になります。








僕はこういう研修会に参加することをとても有意義だと考えています。

色んな情報をインプットできるという点はもちろんですが

指導者の方々とコミュニケーションをとれることも大きなメリットに感じています。


今回も以前から情報交換させていただいている

クラブチーム及び少年団の指導者の方々と情報交換させていただきました。



インプット(勉強)することをやめない

情報を消化して自分のものにする

相手が理解できるようにアウトプットする

この3点の質を上げることが指導者の責任だと改めて感じました。








夏のスクールが休みの間に

関東→東海→関西とFリーグ所属チームのスクールを中心に

サッカースクールやフットサルスクールを見学させてもらう武者修行を計画しています。


飛行機やホテルなども予約していますが

今回は断念せざるをえない状況ですね。






アスリートの食事

 
臨時休校の期間中に色々とチャレンジしました。

その一つが料理。

失敗を繰り返しながら、少しずつ上達しました。

家族からも美味しいと言ってもらって

料理って楽しいもんだと感じるようになりました。








ヒトの身体は食べ物からできています。

今までもアスリートにとって食事が大事だと伝えてきましたが

自分で料理をするようになって、もっと勉強したいと思いました。



本を読んだり

インターネットで調べたり

トレーナーの方に話を聞いたり

食事に関するオンラインセミナーに参加したり



情報元によっては説明が全く逆だったりすることもあるので

最終的には自分の判断ということになると思いますが


アスリートにとって

いつ、なにを、どう食べるか

毎日の食事や捕食に何を選んでいる摂るか

これらを知識として持っておくことは大切です。


食事を変えることで身体的な成長だけでなく

トレーニングの効果の向上や怪我の予防やリカバリー

免疫力の向上にも影響があることは間違いありません。

同じ練習をしている選手でも

食事次第でパフォーマンスと成長度が変わってくるでしょう。





大会などを観戦に行った際に

試合と試合の間に揚げ物などを食べている選手を見かけますが

いいパフォーマンスを出せないだけでなく

怪我のリスクを自ら高めてしまっているのでやめましょう。



プロ選手は週末の試合に向けて、食事も一週間のスケジュールを組みます。

小学生でもせめて試合前日と試合当日の朝食と試合直前直後の補食は

自分で意識して取り組んでほしいです。



簡単なことなら答えられると思うので

聞きたいことがあればスクール生や保護者様限定でお答えします。








5月5日

 
5月5日の今日はこどもの日です。

「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」

とされています。



こどもたちをお祝いするだけでなく

お母さんに感謝する日でもあったんですね。








今は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため

自宅で過ごす時間がとても長いですが

スクール生のみなさんはおうちの手伝いもしていますか?



コーチは

身の回りの整頓をして

大掃除をして

食事を作って

家族の存在のありがたさを改めて感じています。



料理なんて殆どしたことなかったけど

チャレンジするうちに少し楽しくなってきて

料理しやすいように包丁を研いだり

色んなアスリート料理を作ってみたりしています。

これからの人生で間違いなくプラスになる時間になっています。








あと、毎日欠かさず股関節体操と筋トレをしています。

この年齢になると普段の生活をしていても

筋力や体力は衰える一方ですが

臨時休校に入る前よりも筋力をつけて

体型を変えることを目標の一つにしています。








フットサルやサッカーの勉強もしています。

本を読んだり動画を見るだけでなく

オンラインセミナーに参加したり

全国各地にいる知人の指導者と

オンラインで情報交換したりしています。


普段も常に勉強はしていますが

普段以上に集中してたくさんのことを学べる機会になっています。








動画も作っています。

公開した「股関節体操」や「トップチームのゴール集」もそうですが

スクールを再開した後に

スクール生のみんなが

もっと楽しめて、もっと上達スピードが上がるような

動画を作っています。



初心者なのでとても時間がかかるのが難点ですが

毎日コツコツ作業しています。








当たり前のように食事ができて

当たり前のように学校に行ったり仕事に行って

当たり前のように友達と遊べて

当たり前のようにフットサルやサッカーができて

そういう当たり前だと思っていたことが

当たり前ではなかったと気づかせてもらえる経験を

今僕たちはさせてもらっています。



「当たり前」の反対の意味は有ることが難しいとなります。

一言で言うと「有り難い」です。

「ありがたい」つまり「ありがとう」

感謝の言葉になります。



当たり前だと思ってきたことでも「ありがとう」と伝えられる選手になりましょう。

まずはこどもの日の今日、お母さんに伝えましょう。








学校の臨時休校期間が延長となり

緊急事態宣言の期間も延長となり

以前の生活に戻るまでもう少し時間がかかります。


ダラダラ過ごすのも目標を持って過ごすのも同じ一日です。

それは普段の生活に戻った時に大きな差になっています。

今の自分の言動が必ず自分に返ってきます。

ぜひ前向きにポジティブに一日を大切に過ごしましょう。








5月5日は他にも「自転車の日」や「未来の日」など様々な記念日に設定されています。

その中に「フットサルの日」にも設定されています。

5人対5人のスポーツということからのようですね。


今はフットサルを楽しむことができませんが

皆さんが安全に健康に過ごし

またみんなとフットサルを楽しめる日を楽しみにしています。





そして、この状況を乗り越えて

スクールを再開できた時には

スクール生におもいっきり楽しんでもらえるようなイベントを企画したいと思っています。







4年目の目標


おかげさまでプラセール・フットサル・スクールは4年目に突入します。


この3年間でスクールとしてもたくさん学ばせていただきました。

1年目より2年目、2年目より3年目、少しずつではありますが、

スクールのクオリティも上がってきたと自負しております。


さらに子どもたちにとってより良いスクールとなるよう精進してまいります。








昨年度は外部コーチとして少年団の活動に関わらせていただきました。

県リーグや練習試合など各学年の試合もたくさん観戦しました。


この一年間で明らかに考え方が変わった部分があり

貴重な経験をさせていただいたと感じております。





たくさんの試合を観戦して強く感じたことは

身についている実力と試合でのプレーの質が違う

同じ選手でも試合によってパフォーマンスが全く違う

ということです。

良い意味も悪い意味もあります。


これはスクール生や関わったチームに限ったことではありません。

トレセンに選ばれているような選手も

まだサッカーを始めたばかりの選手も同じです。





何が選手のパフォーマンスに影響しているのか

それは「チームの雰囲気」と「選手の気持ち」だと感じています。


子どもだろうが大人だろうが

アマチュアだろうがプロだろうが

この部分は同じです。








少年団に関わったことで

スクールでも知識や技術を伝えるだけでは不十分だと気づきました。


デュエル(1対1で負けない気持ち)

ポジティブ(前向きな声かけと行動)


そういうことができる選手を育てる

それが新しい目標です。





ストロングポイント

 
臨時休校中にフットボールに関する動画を見たり、

開催しているスクールをいくつか見学させていただいたりしています。

その中で2点感じたことがあります。





1つ目。

プラセール・フットサル・スクールの

ストロングポイントを改めて実感しました。


例えば、当スクールにも見学したスクールにも

両方に通っているお子様がいるのですが


プレー中のコミュニケーション量が全然違う

楽しそうかどうかも全然違う

それがプレーの質にも影響している


スクール後にその選手に「いつもと違うね」と聞くと

「プラセールは楽しいからおもいっきりできる」

と返ってきました。

とても嬉しい言葉です。


プラセールが最も重要だと考えている「楽しさを共感すること」

これがストロングポイントになっています。








2つ目。

2対2や3対3をもっと取り組むべきと感じました。

動画ではドリブルやテクニック系のものが多いです。

もちろんとっても大事なことです。

でも判断が伴っていなければ、そのスキルは試合では活かせません。



スクールでは2人の関係で崩すパターンをいくつも練習しています。

スルーパス、ワンツー、バ、パラレラ
ブロック、カーテン、ブロック&コンティニュー、スイッチ、オーバーラップ
ジャグナウ、ピヴォ当て、などなど


これらはフットサルでもサッカーでも使えます。

どの状況でどれを選択するか

もしくは自らその状況を作り出すことが重要なポイントです。



少人数制のゲームは

グリッドが狭いので全体の状況を把握しやすいし

人数が少ない分選択肢も減るので判断スピードも上がります。

いくつかの条件付きで実施する形になります。








指導者のレベルアップがスクール生のレベルアップに比例します。

よりクオリティの高いスクールを目指して日々勉強です。