2026年2月のテーマ
2月のテーマは≪フィニッシュ≫を設定します。
試合では「シュートを打て!」という声をよく聞きます。
サッカーの攻撃の目的はゴールを奪うことなので、シュートを打たなければゴールを奪えません。
ただし、シュートのベストな結果は"ゴールを決める"ことですが、一方でワーストなシュートがあることをスクールでは伝えています。
それはGPにキャッチされるシュートです。
キャッチされるとなぜダメなのかは容易にわかります。
フットサルではすぐにリスタートされて、数的不利のカウンターを受けるからです。
プロサッカーでもレーザービームのようなパントキックからのカウンターのシーンは動画でよく見ます。
ジュニアサッカーでも大きなパントキックでトップの選手に勝負させる場面をとてもよく見かけます。
なので、フットサルではシュートはGPを外してフォアに蹴って、フォア詰めするゴールがとても多いです。
サッカーでもゴール前に人数をかけるという点では同じです。
今月はシュートのテクニックとグループでゴールを奪うことをトレーニングします。
○ポイント
・GPとの距離
・GPが反応しづらいコースを狙う
・目線や身体の向きを工夫する
・タイミングをずらす
・ブラインドを使う
トレーニングメニュー
・チョンドン
・エル
・1対1(GP)
・ゲーム
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フットサルがサッカーに有効だという記事をまとめています。ぜひ参考にされてください。 ⇒ フットサルの価値
2026年1月のテーマ
1月のテーマは≪ディフェンス≫を設定します。
ディフェンスよりもオフェンスが好きな選手の方が多いです。
でも個人でもグループでもボールを奪える選手は重宝するし、高学年になると試合に出る必須条件です。
当スクールではディフェンスの目的は"ボールを奪うこと"と定義しています。
トランジションの要素を含みますが、さらに"攻撃につなげる"ところまでを定義付けています。
その理由は・・・
ボールを奪った瞬間は相手の守備ブロックが崩れていてチャンスです。
味方は一気に攻撃に走り出します。
その瞬間にボールを奪い返されて、決定的なピンチを招くシーンが実際にたくさんあるからです。
なので、ボールを奪うまででなく、確実に攻撃につなげるところまでを求めています。
今月は個人でボールを奪うスキルとグループでボールを奪うスキルをトレーニングします。
・マークのポジショニング
・デュエル
・1対1でのボールの奪い方
・ワンサイドカット
・チャレンジ&カバー
全ての選手に必須のスキルです。
この機会のボールを奪える選手に成長して、チームで活躍してほしいです。
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フットサルがサッカーに有効だという記事をまとめています。ぜひ参考にされてください。 ⇒ フットサルの価値
2025年12月のテーマ
12月のテーマは《ライン間》を設定します。
最近ジュニアサッカーの現場でも「ライン間」という言葉がよく聞こえるようになってきました。
ライン間とは相手の守備ラインと守備ラインの間のスペースのことです。
ライン間を使うことで数的優位を作れたり、様々な攻撃の選択肢を持てるようになります。
まさに守備陣形の急所と言える場所です。
フットサルではライン間を使うことを重視しており、様々な個人戦術とグループ戦術が育まれてきました。
相手のマークの付き方、味方へのプレッシャーのかかり方、マークの受け渡しなどを認知してライン間を使うことで、効果的な攻撃につながります。
当スクールでは常々ライン間を使うことを伝えています。
低学年の頃はなんとなくの概念を伝えていますが、高学年になるとライン間に入るタイミングなど細かいところも伝えており、素晴らしい感覚を持つ選手が増えています。
サッカーIQが高まるトレーニングになります。
ジュニア世代の選手にはぜひ身につけてほしいスキルです。
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2025年11月のテーマ
11月のテーマは《トランジション》を設定します。
トランジションとは切替のことです。
試合は必ず4つの局面のサイクルになります。
攻撃 ⇒ 守備への切替 ⇒ 守備 ⇒ 攻撃への切替
得点シーンの50%は切替の局面からうまれているというデータがあります。
つまりトランジションの質を上げることで勝率が上がります。
トランジションの質を上げるポイントは"予測"と"準備"と"知識"が不可欠です。
11月はそのトレーニングを行います。
また、数的有利の攻撃のしかたと数的不利の守備のしかたもトレーニングします。
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2025年10月のテーマ
10月のテーマは《2人組のグループプレー》を設定します。
フットサルもサッカーも2人組は最少人数のグループプレーです。
全てのグループプレーの礎になります。
2人組の選択肢を多く持ち、質を高めることは、フットサルにおいてもサッカーにおいても必須のスキルです。
2人組のグループプレーには様々な種類があります。
・スルーパス
・ワンツー
・パラレラ
・スイッチ
・オーバーラップ
・インナーラップ
・ブロック
・ピック&ロール
・アラコルタ
・カーテン
・ピヴォ当て
・ジャグナウ
フットサルは足元のスキルを注目されがちですが、
実は狭い局面でもスペースをいかに作って、いかに有効に使うかというところに醍醐味があります。
2人組のグループプレーだけでもたくさんあります。
このどれを使うかは"認知"が必要になります。
"認知"するものには
・ボール
・味方
・相手
・スペース
・状況
特に味方へのプレッシャーのかかり方の認知は重要なポイントになります。
例えばボールホルダーにプレッシャーがかかっているならば、ワンツーが有効です。
他にもブロックで回避したり、ピック&ロールで突破する方法もあります。
また、当スクールでは常にトレーニングに取り入れているボールアタックがポイントです。
ボールアタックでゲートを目指すことで数的有利を作れたり、2人組の選択肢が広がります。
ドリルトレーニングから入りますが、グローバルトレーニング、インテグラルトレーニングと発展します。
とても頭を使うトレーニングになります。
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