入会キャンペーン

プラセール・フットサル・スクールでは開校を記念して、入会キャンペーンを実施いたします。

4月もしくは5月にご入会いただいたいお子様へ、入会特典としてもれなくプラセール・フットサル・スクール・オリジナルプラクティスシャツを差し上げます。

さらにシャツ背面にはお好きな名前を入れることができます。

プラクティスシャツの素材は運動に適した素材ですので、スクールで着用していただくこともおすすめです。

是非この機会にプラセール・フットサル・スクールへのご入会をご検討ください。



 ※ 4月もしくは5月にご入会いただき、入会翌々月に在籍していることが条件となります。
 ※ 入会特典のお渡しは、4月入会者は6月上旬、5月入会者は7月上旬のお渡しとなります。
 ※ スクールは定員制となっております。定員に達したクラスはキャンセル待ちとなります。
 ※ 休会及びキャンセル待ちの場合、入会特典の対象外とさせていただきます。





イメージ図



背面上部のアルファベットの部分にお好きな名前をプリントします
プラスワンインターナショナルはプラセール・フットサル・スクールシャツのオフィシャルサプライヤーです








通常スクールに無料で体験参加していただけます。

また、4/4(火)及び4/6(木)に無料体験会を実施します。

是非プラセール・フットサル・スクールの無料体験をお申込みください。





【連絡先】
特定非営利活動法人プラセール・スポーツ・ソサエティ
e-mail:info@placer-futsal.jp


アジア枠

2026年開催のワールドカップから出場国を従来の32ヶ国から48ヶ国に拡大することが決定しています。

アジア枠は現行の4.5ヶ国から8ヶ国に拡大される見込みのようです。



もしアジア枠が8ヶ国に決定したら、

形式は変わるはずですが、今開催されているアジア最終予選でいうと、

6チームずつのA、Bそれぞれのグループの上位4チームが出場できることになります。

さらにオセアニア枠が0.5から1になる見込みなので、

今回の予選でいうとオーストラリアがオセアニアに戻り、

残り11チーム中8チームが出場できることになります。



日本を含む上位国にとっては、ワールドカップ出場が確定的となるので嬉しい話です。

ただ、アジア予選は面白くなくなりますね・・・。



本戦では3ヶ国ずつの16グループに分けられ、上位2チームがトーナメントに進出。

そうなると日本の決勝トーナメント進出も期待できます。

そうなると盛り上がるのは間違いないです。








とはいえ約10年後の話。

今の小中学生が代表入りしている頃です。

久保選手がチームの中心になっているのでしょうか。

日本代表も世界のトップを狙えるくらいの力をつけていることを期待したいです。

香川県出身の選手が選出されている可能性もありますね。





大人のフットサル開校キャンペーン

プラセール「大人のフットサル」では開校を記念して、開校キャンペーンを実施します。


大人のフットサルスクールはゲーム中心の個サル形式のプログラムです。

詳細はこちら ⇒ 大人のフットサル





【キャンペーン詳細】

〇 対象
4月のいずれかのプログラムに初めてご参加いただいたお客様

〇 内容
初参加者に¥500オフチケット贈呈(有効期限1か月)
1週目(4/6)新規参加者:¥500オフチケット2枚
2週目以降新規参加者:¥500オフチケット1枚





まずは大変お得な4/6開催のご参加をお待ちしております。

4/6 大人のフットサル

クービック予約システムから予約する






2018 W杯アジア最終予選 第7戦

今日のタイ戦に勝ってW杯出場圏内をキープしました。

ボールの失い方が気になるところですが、勝点3取れてよかった。

4つのゴールも川島選手のPKストップもよかったですね。





対戦相手のタイは予選敗退が決まりましたが、

フットサルタイ代表はメキメキ力をつけてきています。

フットサルW杯では5大会連続出場、直近2大会連続でベスト16。

さらに、日本のフットサル界を大きく前進させてくれた

前フットサル日本代表のミゲル・ロドリゴ氏がタイ代表監督に就任したので、

日本にとって難敵になると思います。





話は戻って、日本代表は暫定首位。

次のアウェイでのイラク戦とホームでのオーストラリア戦で勝てば、

出場圏内の2位以内確定だと思います。


ホームでの敗戦から始まった最終予選でしたが、予選突破が見えてきました。

次のイラク戦も重要な一戦です。

日本の勝利を信じて応援しています。









ゴレイロ

フットサルでよく使われる用語について、様々なサイトで紹介されていますが、

プラセール・フットサル・スクールを通じて初めて触れる方もおられると思うので、

ここでも紹介していきたいと思います。





今回はポジションの一つであるゴレイロ。

ポルトガル語でゴールキーパーのことです。



僕がフットサルC級コーチ養成講習会を受講した時の講師であり、

現在日本サッカー協会フットサルテクニカルディレクターの小西さんは

スペイン語のポルテーロと呼んでいました。





ゴレイロはサッカーのゴールキーパー以上に求められるスキルが多いです。

元日本代表のセルジオ・サッポ氏の指導者講習会に参加した時に、

サッポ氏はフットサルの試合の50%はゴレイロで決まると話していました。

また、ゴレイロの能力+足元の技術が求められるので、フィールドプレイヤーの2倍の練習量が必要。

それをこなしているブラジルのゴレイロはおおまかクレイジーな選手が多いと仰っていました。








ゴレイロは攻撃の起点となる場面も多いです。

日本代表のイゴール選手や関口選手は見ていてもワクワクする選手です。

四国フットサルリーグにも素晴らしいゴレイロがいます。

フットサルの試合を見る機会には、ゴレイロにも注目してみると面白いと思います。