2019年11月のテーマ

 
11月のテーマは「ディフェンス」を設定します。



フットボールは

「攻撃」「攻撃から守備への切替」「守備」「守備から攻撃への切替」

の4つの場面の連続です。


攻撃が好きな選手が多いし、

残念ながら守備は評価されることが少ないですが、

1点取るのも1点守るのも同じ価値です。



また、守備が良くなれば、

自然と攻撃も良くなります。

守備はとっても重要です。








当スクールのディフェンスの目的は

①ボールを奪って

②攻撃につなげること

です。



ジュニアの試合でよく見るのが、

せっかく奪ったボールを奪い返されたり、

やみくもに蹴って相手にパスする場面です。

そういう意味でボールを奪うだけでなく、

攻撃につなげるところまでを守備と定義しています。





トレーニングするのは

個でボールを奪うプロセスと守備の技術の部分です。

もちろん攻撃につなげるところまでです。

また、チャレンジ&カバーをトレーニングします。





ディフェンスはやり方を知らない選手が多いです。

その分、伸び代が大きいテーマです。



この2ヶ月間で「戦う」ということを強化してきました。

今月もスクール生の成長が楽しみです。








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第二回四国交流フットサル大会香川県大会出場チーム決定

 
第二回四国交流フットサル大会香川県大会の出場チームが決定しました。


U-9クラス、U-10クラスともに

定員数の8チームにエントリーしていただけました。


昨年度U-9クラスで四国大会に出場した2チームも

U-10クラスにエントリーしていただいています。

また、今回初出場となるチームが両カテゴリー合計で6チームあります。





香川県大会は10月26日(土)にすぽっシュTOYOHAMAで開催されます。

U-9クラスは9:00から、U-10クラスは13:30から開始予定です。



U-9クラスドロー表


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U-12クラスドロー表


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今回もフットサルの楽しさを感じてもらいながら、

どんな素晴らしいプレーが見られるか、

どんなチームワークが見られるか、

今からワクワクしています。





2019年10月のテーマ

 
10月のテーマは「レガッテ」を設定します。


レガッテとは突破のドリブルです。

サイドを突破するためのボールの持ち方と置き所、

突破のタイミングをトレーニングします。





過去にこのレガッテをトレーニングして、

サイド突破が得意になった選手が数名います。

子どもたちが激変するテーマの一つです。








また、先月に引き続き1対1を多めにメニューに入れます。

勝ちたい気持ちをプレーに表現することを求め、

成功体験をたくさんしてもらいたいと思っています。








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2019年9月度ゲームデイ

 
スクール生は一人の例外もなく上達しています。

ただ、先日書いたように、

スクール中のゲームやジュニアの大会などで、

持っている知識やスキルを発揮できない選手が多くいると感じています。





スクール生には所属チームやスクールのゲームで活躍してほしい。

チームを勝利に導くような決定的なプレーをしてほしい。

そのためにはまず戦う気持ちが必要。



今月は戦う気持ちをプレーに表現することを伝えてきました。

トレーニングの内容も勝敗がつくようなゲーム形式のトレーニングを多めにしました。

やられてはいけないところはやられない。

決めきるところは決めきる。

雑なプレーをしない。

今まで以上に細部にこだわって勝負をしてもらいました。





これが予想以上の手応えを感じています。

気持ちが入るだけでプレーが随分変わりました。

当然体をぶつけるし、切替も早い。

プラスαで知識や技術、戦略などがあれば勝ち続けます。


でも知識や技術があっても、

気持ちが入っていなかったり、雑なプレーをしていると、

気持ちがある選手に勝つことは難しいです。



このことは全てのスクール生が感じてくれたと感じています。

毎週のトレーニング後のゲームは、いい意味でとても激しくなりました。

その流れのまま、ゲームデイにつながったので、

攻撃も守備もよりアグレッシブなゲームデイになりました。








それでは今月の優勝チーム及びMVPの発表です。



火曜日 U-9クラス
『チーズ』



 
火曜日 U-12クラス
『グリーンピース』



 
水曜日 U-9クラス
「いつき選手」



 
水曜日 U-12クラス
『ししゃもーズ』



 
木曜日 U-9クラス
「たいち選手」



 
木曜日 U-12クラス
『ほうれんそう』



 
金曜日 U-9クラス
『グリーンピース』



 
金曜日 U-12クラス
『食べごろ青りんご』



 



今月は子どもたちがとても強くなったと感じた1か月となりました。

負けてはいけないところの球際

決定的チャンスを決めきるところ

ミスを修正するところ

見ていて頼もしかったです。


このトレーニングは今後も引き続き実施していきます。








先月に引き続き、今月もplacer賞の受賞者が出ました。

中高生クラスのやすあき選手。



 
フィジカルの強さ、スピードはスクール生の中で群を抜いています。

また、技術やキックの精度もドンドン高くなってきています。

コーチとの1対1でも、正直五分五分です。

勉強を頑張っているので、サッカー部には入っていないのがもったいない。

でもボールを蹴るために当スクールに来てくれていることが嬉しいです。


中高生クラスはやすあき選手をいかに倒すかがカギになっています。

どのスクール生もメキメキと力をつけてきています。





10月も優勝及びMVP目指して頑張りましょう!!





ハラスメント


今年の夏は外部コーチとして指導させていただいているチームに帯同して、

県内外のジュニアの大会をいくつか観戦させていただきました。





今回は暴力・暴言の根絶やハラスメントの防止について。

JFAも多角的な取り組みを推進しています。

ゼロ・トレランスの姿勢で暴力・暴言等を根絶する ~子どもたちが安全に安心してサッカーに打ち込める環境を~








正直、何をもって暴言、ハラスメントとなるか微妙な部分はあるかと思います。

そこもJFAは懲罰基準を明確化しています。


僕は根本的に子どもが大好きで、

暴力はもちろん、暴言やハラスメントは一切ないと思っています。

でも、そういう人こそ思い込んでいるだけで危険なのかもしれません。

まだまだ勉強不足なので、しっかり勉強する必要があります。








さて、たくさんのチームを見た中で、

あくまで主観で、対照的な2チームの試合がありました。

その試合はたまたま僕が主審をさせていただいた、

あるトーナメントの決勝戦です。


決勝戦だけあって、選手のスキルやサッカーIQが高く、

客観的に見てもレベルの高い試合でした。





一方のチームはもう一方のチームよりもスキルが洗練されていて、

普段しっかりとトレーニングされていることを伺えました。


ただ、指導者の方がベンチから

一つ一つのプレーにずっとダメ出しをしている

しかも感情的に選手を非難しているように聞こえました。

鼓舞するためのパフォーマンスにも見えないし、

試合中ずっと止まることはありませんでした。



例えば

素晴らしい飛び出しで相手のスルーパスをクリアしたGKに対して、

「何故キャッチしないんだ」

「お前それだから・・なんだ」

と繰り返し繰り返し罵声にしか聞こえない言葉を浴びせていました。


GKがキャッチしなかった理由はペナルティエリアを出ていたからで、

その選手は考えを伝える隙間も与えられず、泣き出していました。

僕は近づいて「ナイスプレーだったよ」と声をかけましたが、

それで補えるレベルではない辛さだったと思います。



このプレーだけでなく、

指導者から前向きな声掛けや誉める言葉は一切なく、

終始罵声にしか聞こえず、

愛情の微塵も感じなかったです。





ピッチの中でも、

選手どうしが一つ一つのプレーに

「なんで」「おい」「もう」

とマイナスの声しか出ていませんでした。


ただ、選手はとても上手で、

この試合、残り1分30秒の時点で4-2でリードしていました。








一方のチームは対照的で

常に前向きな声掛けしか聞こえてこないチームでした。



例えば

DFが裏を取られて失点した場面では

MFの選手がその選手に対して、

「俺がパスの出どころへのプレッシャーが甘くてごめん。

俺もできるだけプレッシャーにいってみるから、

もう少しポジションを絞ってみて。

次はインターセプトしてカウンターにつなげよう。」


指導者の方は試合中はあまり具体的な指示はされていませんでしたが、

普段からしっかりトレーニングされていることがわかります。


個々のスキルは相手チームより劣るものの、

こういう声掛けばかりなので、

試合を進めながら徐々にプレーの質が上がっていきます。

雰囲気もとてもいいです。



1-4でリードされながらも諦めることなく、

後半途中で1点取り返して、さらに雰囲気がよくなり、

後半残り1分30秒をきってから、

2点取り返して同点に追いつきました。








結局PKで前者のチームが勝ちましたが、

試合後のベンチも対照的でした。


選手たちを強く非難し続けるチーム(why)

指導者と選手どうしで前向きに話しているチーム(how)








前述のとおり、

どこからが暴言で、ハラスメントとなるのか微妙だと思います。

ただ、明らかに言えることは、

片方のチームの子どもたちには笑顔がなく、

サッカーを楽しんでいるようには見えませんでした。








この試合に限らず、

暑い炎天下で

指導者が椅子に座り、

選手たちが立って話を聞いている姿も多く見ます。

中にはタバコや電子タバコを吸いながら指導されている方もおられます。








少年団の指導者は勘違いしてしまいやすい環境にあると思います。

子どもたちは素直で慕ってくれるし、

保護者の方が飲料や食事を用意してくれたり、

指導しやすいように、色々と気を使ってくれます。

注意してくれる方もいないので、

まるで自分が主役でチームが回っているような感覚になりがちなのかもしれません。


でも主役は子どもたちです。

子どもたちのために自分ができることを尽くすだけです。





フットボールが好きな子どもたちが

フットボールを楽しんで、

中学生、高校生、大人になっても

フットボールを続けてくれることを切に願います。