2023年10月度ゲームデイ

10月度のゲームデイを開催しました。

10月のテーマは2人組のグループレーの中で《オーバーラップ》でした。
サッカーでも非常によく使われるグループプレーです。ボールホルダーのドリブルの方向、ボールの持ち方、判断、パスの質とサポートする選手のタイミング、フィニッシュをトレーニングしました。動き自体はわかりやすいので、初期の段階からとてもよく声が出て、トレーニング自体もとても盛り上がりました。



それでは今月の優勝チームの発表です。

火曜日 U-9クラス
『バナナ』



火曜日 U-12クラス
『トマト』



水曜日 U-9クラス
『ブラック』



水曜日 U-12クラス
『メロン』



木曜日 U-9クラス
『ミニオンズ』



木曜日 U-12クラス
『きんちゃんラーメン』



木曜日 エリートクラス
『かめむし』



金曜日 U-9クラス
『うみ』



金曜日 U-12クラス
『もう11月』



優勝チーム外からのキャプテン賞



 


今月のプラセール賞

げんき選手
名前の通りとても元気。運動量が豊富で特に攻撃が好きな選手。今月のオーバーラップはげんまさにき選手にピッタリのテーマでした。何度もオーバーラップで駆け上がり味方の選択肢を増やしたことで、大量得点につながりました。

こうた選手
コツコツと積み上げてきた実績が表れ始めています。例えばインサイドキックは右も左も正確に蹴ることができます。習ったテクニックもゲーム中にチャレンジします。大人しい性格ですが、自信がついてきていることがプレーにも表れて15回目の優勝となりました。

おめでとうございます!




今回のゲームデイも大変盛り上がりました。
全ての選手がゲームデイを楽しみにしてくれています。積極的にポジティブな声を出してくれる選手にひっぱられてみんながポジティブな声を出し、スクール全体の雰囲気が異常なほどに盛り上がります。

みんな勝ちたいし優勝したい。それでも思い通りにならなかったり勝てないこともある。そんな時もグッドルーザーの姿勢が見られるようになりました。そして次は負けないぞという気持ちも感じます。



11月のテーマは「トランジション」です。
質の高い切替をするための準備のところと、数的有利・数的不利のトレーニングをします。

11月も全力でフットサルを楽しみましょう!



2023年9月度ゲームデイ

 
9月度のゲームデイを開催しました。

9月のテーマはピヴォ当てでした。
サッカーで言うクサビを使うプレーです。

サッカーの本質を理解できる重要なポイントをいくつか伝えました。
・パスの優先順位
・クサビのパスを通すためにライン間を作る
・デスマルケ(マークを外す動き)
・3枚目の動き


9月にはちょうどサッカー日本代表のキリンカップが2試合ありました。
ドイツ戦を見たスクール生たちが口々に
「上田綺世選手がクサビのプレーで時間を作ってた」
と話してくれたことが嬉しかったです。



それでは優勝チームの発表です。

火曜日 U-9クラス
『ゴールデンカムイ』



火曜日 U-12クラス
『ハワイの木の葉っぱ』



水曜日 U-9クラス
『オレンジジュース』



水曜日 U-12クラス
『それでいい』



木曜日 U-9クラス
『ゴールデン』



木曜日 U-12クラス
『グリーン』



木曜日 エリートクラス
『イエロープラセール』



金曜日 U-9クラス
『グリーンメロン』



金曜日 U-12クラス
『ゴリゴリツヨツヨチーム』



優勝チーム以外からのキャプテン賞



 

☆ 今月のプラセール賞 ☆

たくみ選手
2人の兄の影響もあって高い能力があります。でもまだ開花していません。周りに影響されない陽気な性格でタフです。今月はピヴォ当ての意識がとても高く、ボールを受ける前または奪う前にピヴォの位置を確認して当てる準備をしていました。これからの成長がとても楽しみな選手の一人です。
 
 
こうりゅう選手
フットサルが好き。サッカーが好き。たまに天才的なプレーをします。なぜそのプレーができたのか、その理由を少しずつ本人が理解できてきています。今回はピヴォ当てから3枚目の動きを見逃さなかった素晴らしいパスがありました。取り組み方が一つ変われば、急成長すること間違いなしの選手です。
 
 
りと選手
際立つ能力を持っている選手。久しぶりの参加でプラセール賞を受賞しました。様々なバランスが崩れて怪我をしがちですが、今は焦らずに必要なことを確実に身につけていけば、中学や高校でスペシャルな選手になるはずです。
 
 
こうき選手
とても頭の回転が速い選手。月間テーマに対しても、毎週のテクニックに対しても、ポイントを理解して取り組み、自分で考えて修正するので、吸収が早いです。さらに自分が好きなプレー得意なプレーを理解しているので、その状況を作る工夫も見られます。チームに入れば即戦力となる選手です。
 

みなさん、おめでとうございます!



ようやく暑さが落ち着いてきました。
スポーツの秋の到来です。

10月もフットサルの楽しみながら上達しましょう!!




2023年8月度ゲームデイ

 
8月度のゲームデイを開催しました。

8月のテーマはレガッテでした。
突破のドリブルでボールの持ち方と突破のタイミングをトレーニングしました。
毎年激変する選手が生まれるテーマです。
 
サイドの選手にはぜひマスターしてほしいドリブルです。
マスターすれば絶対に突破できるということを選手たちは半信半疑でしたが、実際にやってみてポイントを理解した選手たちはみるみる上達しました。
 

 
それでは優勝チームの発表です。

火曜日 U-9クラス
『最強チーム』



火曜日 U-12クラス
『金ピカのとうもろこし』



水曜日 U-9クラス
『メロンソーダ』



水曜日 U-12クラス
『権田FC』



木曜日 U-9クラス
『緑バナナ』



木曜日 U-12クラス
『リンゴ』



木曜日 エリートクラス
『グリーンピース』



金曜日 U-9クラス
『レモン』



金曜日 U-12クラス
『日本代表』



優勝チーム以外からのキャプテン賞



 

今月のプラセール賞

あおい選手
進級する際は未経験であることを不安を感じていましたが、このクラスで1番スクールを楽しんでいます。今月のテーマのレガッテも意識してチャレンジして、ゴールには直結しなかったものの、実は時間を作ったことでチームのゴールにつながった場面が何度かありました。
15回目の優勝は簡単ではなく、何か理由があります。このクラスには県トレセンの選手も複数いて実力差は大きいですが、彼女から学ぶべきことは少なくないです。
 
 
ようた選手
当スクールでフットサルを始め、当スクール以外ではボールを蹴っていない選手ですが、ボールコントロールの技術が上がってきました。周りを見ることはとても難しいですが、意図なく蹴ることはなく、うまく体を使ってボールを失わないようにコントロールしながら、意図したプレーをしています。また、体が強く、アグレッシブなディフェンスは相手に脅威を与えています。今回も前線でボールを奪ってゴールを決めました。


みなさんおめでとうございます!
 



今月は特別イベントとして権田コーチが指導のお手伝いをしている社会人女子フットサルチームの『rizfer』とエリートクラスの交流戦を開催しました。



rizferは女子四国フットサルリーグに所属しています。
先日開催された全日本女子フットサル選手権香川県大会では権田コーチが監督としてサポートして、見事優勝して四国大会進出を決めています。

スクールでもトレーニングしている個人戦術やグループ戦術を随所に発揮してくれました。
さすが香川県チャンピオンというプレーを目の当たりにできていい経験になったと思います。




9月のテーマはピヴォ当てです。
サッカーにおいてもとても重要なテーマになります。

9月もフットサルを楽しみながら上手くなりましょう!




【告知】第4回四国交流フットサル大会 香川県大会

大変ご好評いただいております「四国交流フットサル大会」の香川県大会を開催します。
上位チームは四国大会に進出する大会で今回で4回目の開催となります。


新型コロナウイルスの影響で2年間開催できず、昨年復活開催した際には大変大きな反響をいただきました。
四国大会になると本格的にフットサルのトレーニングを取り入れているサッカーチームも多く、洗練されたグループプレーやデザインされたプレーなど、かなり経験値が高まる大会となっております。

前回までは2カテゴリーで開催しておりましたが、カテゴリーを増やしてほしいというお声を多数いただいて、今回は全6カテゴリー(小学生は5カテゴリー)で開催します。


フットサルは常にゴール前の攻防でサッカーに必要な技術や判断力を養えるスポーツでもあります。
小学生の間にフットサルをプレーすることが有効だと言われています。

また、小学生の間に四国大会を経験できる機会は多くないです。
それらの機会を提供することが今大会の目的です。


ぜひチームでご検討いただいて、お早めにお申込みください。




第4回四国交流フットサル大会 香川県大会

 
【 主催 】
特定非営利活動法人プラセール・スポーツ・ソサエティ


【 会場 】
Jフット丸亀


【 カテゴリー・日程 】
U-8クラス:2023年11月12日(日) 
U-9クラス:2023年10月29日(日)
U-10クラス:2023年11月19日(日) 
U-11クラス:2023年11月23日(木・祝) 
U-12クラス:2023年12月17日(日)


【 参加資格 】
① カテゴリーを遵守したチームであること(下の学年からの助っ人参加は問題ありません)
② 日本サッカー協会の選手登録は必要ありません
③ 怪我等についてはチームで対応をお願いします(スポーツ傷害保険の加入をお勧めします)
事故については主催者側では一切の責任は負わないので予めご了承ください
④ 全ての選手に十分な出場時間を与えてください 複数チームでのエントリーも可とします
⑤ 同一選手が同一カテゴリーの複数チームでの出場はできません 上のカテゴリーにも出場することは可能です
⑥ 各チームに第2審判及びTKの割当がございます 
審判資格の有無は問いませんが、ルールを理解したうえで積極的にジャッジしていただける方に限ります
黒系の服であれば、審判服着用の義務はございません
⑦ 優勝及び準優勝チームは2024年2月にうだつアリーナ(徳島県)で開催される
四国交流フットサル大会に出場する権利と義務があります


【 募集数 】
各カテゴリー12チーム


【 参加料金 】
7,700円


【 組合せ 】
当大会の組合せは主催者側にて決定します


【 ユニフォーム 】
基本的にユニフォーム(シャツ)を各チーム1着用意してください
 ※ ユニフォームがない場合はビブスをご用意ください
 ※ パンツとソックスに関してはなるべく揃えていただければ問題ありません
 ※ 対戦相手と色が重なった場合はビブスを着用していただく場合があります


【 競技規則 】
原則として、現行の日本サッカー協会フットサル競技規則により行います
 試合球はフットサル3号球を使用します
 ローカルルールとしてスライディングタックルは禁止とします
 ファールカウントはなしとします
 試合中に審判がルールを伝えながら実施します
 違反があっても、明らかに有利になる状況でなければ、プレーは流す場合がございます


【 試合形式 】
予選リーグ+決勝トーナメント or 交流戦
 リーグ戦の順位は、勝ち=3点、引分け=1点、負け=0点の勝点制とします
 勝点が並んだ場合は、①得失点差、②総得点、③直接対決の勝敗、④抽選の順で決定します
 トーナメントのみ3人ずつのPK戦を行います
 試合形式については出場チーム数等により、変更させていただく場合がございます


【 試合時間 】
8-1-8分 (ランニングタイム方式・タイムアウトなし)
 試合時間については出場チーム数等により、変更させていただく場合がございます
 大会当日はスムーズに大会が進行できるよう、ご協力をお願いします
 それぞれのチームの初戦前にアップ時間を設けますので、ご協力をお願いします


【 表彰 】
香川県大会の優勝賞品はトロフィーや賞状を含めてございません
優勝及び準優勝チームは2024年2月に開催される四国大会に出場する権利と義務を有します
四国大会はうだつアリーナ(徳島県美馬市)で開催され、別途参加料金が必要となります

四国大会日程
2024年2月4日(日) U-9・U-11
2024年2月11日(日) U-8
2024年2月18日(日) U-10・U-12


【 注意事項 】
① 主審は主催者側で行います 各チームに第2審判とタイムキーパーの割当がございます
② 会場となる施設のルールを順守してください
③ スパイクは禁止です。トレーニングシューズもしくはフットサルシューズを着用してください
  四国大会は体育館での開催となりますので、裏面が飴色のフットサルシューズが必要となります
④ ケガ、事故、盗難等については主催者側は一切の責任を負いかねますのでご了承ください
⑤ マナーとモラルを遵守し、施設スタッフおよび実行委員会の指示があった場合は従ってください
⑥ 当日撮影した映像・写真を主催者及び協力企業が公に露出するあらゆる告知・宣伝素材等に
使用することを予めご了承ください


【 お申込み 】
エントリーフォームからお申込みください
 お申込み3日以内に連絡させていただきます
 申込チームが確定した時点で組合せ等をご案内します
 ※複数チームでのお申込みの場合はまとめてのお申込みで問題ありません
 ※先着順としますが、エントリーチーム数が1チームのチームを優先させていただく場合がございます

エントリーはこちら ⇒ エントリーフォーム


【 締め切り 】
各カテゴリー開催日の1か月前


【 連絡先 】
特定非営利活動法人プラセール・スポーツ・ソサエティ
HP:http://npo.placer-futsal.jp/
e-mail:info@placer-futsal.jp
担当者:権田





巡り合い

 
幸いなことに他競技のプロチームや実業団の練習を見学させていただく機会があります。

トレーニングを見てメニューにどういう意図があるのかを考えてみたり、フットサルの練習に取り入れられそうなものはないか考えてみたり、指導者がどういう言葉を使っているのか、どう修正するのかを学ばせていただいています。
無知の僕から見て不思議に思うプレーに対して、なぜその選択なのかを考えてみるのはとても面白くて、また指導者がどういうコーチングをしているのかは競技は違っても参考になることばかりです。



一年ほど前にその競技のトップリーグ(全国リーグ)に所属しているある実業団のトレーニングを見学させていただいただいた時の話です。

正直に言います。
僕から見て、その実業団の監督さんの言葉は殆どがパワハラです。
とても指導と言えるものではありません。


その監督さんはミスを指摘して
「お前のせいだ」
「なんでできないんだ」
「何回言ったらわかるんだ」
「それだからお前はダメなんだ」

ダメ出しばかりで
どういうプレーを求めているのか
どう改善すればいいのか
具体的な指導は皆無です。



監督さんが不満やストレスをぶつけているだけのように見えます。
選手たちは意見をすることもできない雰囲気です。

さらに練習中にも関わらず監督さんは電話をしながら出て行ったり、スマホを触っていることが頻繁にあります。
そして帰ってくるなり怒声が飛びます。



聞いているだけでとても気分が悪くなります。

僕はその競技のことを何も知りません。
どういう戦術があるのかも無知です。
それでも技術的なミスは僕でもわかります。
ミスを指摘することはその競技のことを知らない僕でもできます。

それでも「今のいいプレーだった」というのは感じるし、「なるほど!」と選手の意図を感じるプレーがあったりもします。
フットサルの戦術と似ているものもあるので、感じることができる部分もあるのかもしれません。



ある選手がミスをしてボールを失いました。

ミスにはいくつか種類があります。
選択肢を持っていなかったのか(認知)
選択を誤ったのか(判断)
技術的なミスなのか(実行)


その監督さんが指摘するのは個人の技術的なミスのところばかりです。
しかし真相は、いくつかの選択肢を持ちながら、味方との共通認識に誤差があり、判断が遅れてミスにつながったのかもしれません。
もしかするとボールホルダーではなく、味方のサポートに修正点があるのかもしれません。

それでもその監督さんが指摘するのはボールを失った選手に対して「お前のミスだ」と指摘しています。
どうすれば改善できるのかのコーチングもありません。
具体的なコーチングがないので、同じ現象が繰り返し起こります。
監督さんからは「何回言ったらわかるんだ」という言葉が飛びます。

これが繰り返されます。
個人のミスを指摘しているだけなので個人の成長もないし、グループとしての成長も期待できないように見えます。

選手ができないのは指導者が教えることができていないからという考え方が皆無なんだと思います。



トップリーグ所属のチームだけあって、選手はそれに値する選手が集まっているのだと思います。
中でも無知の僕から見てもとても上手かったり、ずば抜けて身体能力が高いと感じる選手がいます。
しかし、選手たちに笑顔はなく、その競技を楽しんでいると感じる要素は皆無です。

試合は観戦したことがありませんが、攻撃も守備も個人の能力頼みであることを想像できます。
それではトップリーグで戦うのは厳しいはずです。



上記は一つの例ですが、"指導者"の大切さを痛感します。
指導者次第と言っても過言ではありません。

上記は大人のチームなので、選手がチームや指導者を選ぶこともできなくはないはずです。
しかし育成年代の選手はチームの指導者を選ぶ機会は皆無に近いと言えます。
色々な指導者と関わる機会を持つべきです。

育成年代ではいい指導者と巡り合えるかが最も重要なポイントだと言えると思います。