6年生限定入会キャンペーン

今年度も6年生限定の入会キャンペーンを実施します。

ジュニアサッカーの一つの目標である「全日本U-12サッカー選手権大会香川県大会」が開催中です。チームに所属しているスクール生たちも想いを持って臨んでいます。スクール生の活躍はもちろんですが、全ての選手が仲間たちとの活動を楽しみ、プレーすることを楽しみ、サッカーを楽しむことを期待しています。

全日もあくまで通過点です。サッカー人生はこれからもまだまだ続きます。中学サッカーにつながるよう、また改めてサッカーやフットサルの楽しさを感じてもらい、残り数か月のジュニアサッカーをより充実したものになるよう、当スクールでサポートさせていただきます。



6年生限定入会キャンペーン

【 対象 】

 2022年11月~2023年1月に牟礼校(火曜日・木曜日)にご入会いただく6年生

【 内容 】

入会金オフ 
(支払いシステム上、ご入会翌月に入会金をキャッシュバックする形になります)

※ 各クラスの定員数を満たした場合はキャンセル待ちとなります
※ 入会特典等のノベルティはございません
※ 他のキャンペーンとの併用はご利用できません
※ 3月までの継続で他のスクール生と同様に卒業イベントにご参加いただき卒業記念品を授与します



まずは無料体験参加よりお申し込みください。定員数間近のクラスもございますので、早めにお申し込みください。



無料体験のお申し込み
 


フットサルがサッカーに有効だという記事をまとめています。参考にされてみてください。

フットサルの価値



2022年10月度ゲームデイ

 
10月度のゲームデイを開催しました。

10月のテーマは2人組のグループプレーの中の「オーバーラップ」「スイッチ」でした。
オーバーラップはとてもわかりやすいので、ゲームの中で何度もチャレンジがありました。しかし、使いどころという点では落とし込みがあまく、DFを連れていってしまい、逆に数的不利な状況を作ってしまう場面もありました。
スイッチはゲームの中で意図して使うことは難しかったですが、一瞬のひらめきで使って決定機を作り出す場面が何度か見られました。



それでは10月の優勝チームの発表です。

月曜日『日本』



火曜日 U-9クラス『バルセロナ』



火曜日 U-12クラス『とうもろこし畑』



水曜日 U-9クラス『海』



水曜日 U-12クラス『メロン』



木曜日 U-9クラス『パイナップル』



木曜日 U-12クラス『とうもろこし』



木曜日 エリートクラス『天才まつざき』



金曜日 U-9クラス『銀魚』



金曜日 U-12クラス『そらのバッグ』



☆キャプテン賞☆



 
キャプテンはチームでやりたい選手が立候補して決めます。キャプテンには当スクールオリジナルのキャプテンマークをつけてもらいます。キャプテンマークには「DUEL」と「POSITIVE」の文字が刻まれていて、最もデュエルしてポジティブな雰囲気を作ったキャプテンをキャプテン賞として表彰しています。
キャプテン賞が選出されない場合もあるし、2名以上選出される場合もあります。




★プラセール賞★

あさひ選手
対人の恐怖心が和らぎ、プレッシャーの中でもボールをコントロールできるようになってきました。うまくできた時の笑顔やコーチがふざけた時の笑顔はとてつもなくかわいいです。


ゆうき選手
まさにゴールデンエイジで凄まじいスピードで技術が身についています。また、周りの状況を認知することもできていて、ボールをコントロールしながら周りの選手を動かすこともできてきました。テーマに対するモチベーションも高く、チャレンジしてくれています。そういう取り組みが15回目の優勝に繋がりました。


わたる選手
1対1の守備ではスクール内で断トツに上手いと言い切れるくらいまで上達しました。身体の使い方がとても上手いです。また、狭い局面でも細かいタッチで打開する場面が何度もあります。判断スピードが身につくことでさらに化けるのは間違いないです。


はると選手
とても変化した選手です。そのふり幅は数千人を指導した経験から見てもとても大きいです。変化した理由は取り組み方が変わり、常にポジティブな声を出すようになったことです。今回が15回目の優勝でした。他の選手たちも最近ははるとが毎回のように優勝することを実感しています。今はチームに所属したことがありませんが、中学からサッカー部に入ることを決めており、即戦力になることは間違いないです。



みなさん、おめでとうございます!
11月もフットサルを楽しみましょう!!




【告知】第23回大人のフットサル大会

 
第23回大人のフットサル大会を開催します。

カテゴリーはエンジョイクラスです。フットサルを楽しむことを主旨とした大会です。主旨をご理解いただいているチームに出場していただけます。

大会名

第23回大人のフットサル大会

カテゴリー

エンジョイクラス
フットサルを楽しむことを主旨としたカテゴリー

普段大会に出場していただいている男女MIXチームの他、エンジョイチーム、女子チームに出場していただけます。主旨をご理解いただいていれば男性のみのチームでも問題ありません。1種上位チームや勝敗にこだわるチームの出場はお断りします。

会場

牟礼総合体育館

日程

2022年12月4日(日)
13時~17時予定

大会形式

2グループに分かれての予選リーグ+順位決定戦
10-2-10-2-10分の3ピリオド制
(ランニングタイム方式・タイムアウトなし・ベンチ交代なし)
※出場チーム数により変更となる場合があります

参加料金

¥5,500

表彰

優勝賞品などの表彰はありません

申し込み

下記メールアドレスまで「チーム名」「代表者様氏名」「代表者様連絡先」を記載のうえお申込みください。
info@placer-futsal.jp

締切 ⇒ 11月19日(土)
※大会運営を考慮して早期に締め切る場合がございます。

注意事項

①当日、発熱や体調不良がある場合は参加をご遠慮ください。
②怪我、事故、盗難等については主催者側は一切責任を負いかねますのでご了承ください。
③マナーとモラルを遵守し、施設関係者及び大会運営スタッフの指示があった場合は従ってください。
④主審は主催者側で実施します。各チームに第二2審判の割当があります。有資格者でなくても大丈夫です。
⑤当日撮影した映像・画像を主催者及び協力企業が公に露出するあらゆる告知・宣伝素材等に使用することを予めご了承ください。



2022年11月のテーマ

 
11月のテーマの発表です。



U-6クラス 『アウトサイドを使ってみよう』


ボールを運ぶことはとても上手になってきました。力がない分、タッチが細かくてすぐに方向を変えることもできて素晴らしいです。そこにターンのテクニックも身についてきて、リミテッドプレッシャーの中ではスキルを発揮できています。
11月はアウトサイドを使うことを促しながら、テクニックだけでなく身体の使い方も練習していきます。

U-9・U-12・エリートクラス 『ディフェンス』

当スクールが設定しているディフェンスの目的は「ボールを奪って攻撃につなげること」です。奪ったボールをすぐに失うことが大きなピンチになるので、4つの局面のうちポジティブトランジションの最初のプレーまでを求めています。

ボールを奪うこともテクニックです。マークのポジショニングの5つの要素、1対1でのボールの奪い方のテクニック、チャレンジ&カバー、数的不利な状況での守備を段階的にトレーニングします。

試合では攻撃の選手が目立ちがちですが、ピンチを防いでボールを奪いきり、攻撃につないで得点につながった場合は2点分の働きをしたというモチベーションを与えています。また、ディフェンスが良くなると自ずとオフェンスの質が上がっていきます。本人は気付いていなくても守備が得意な選手はとても多く、このテーマをきっかけに守備に自信がついて、攻撃面でも上達していく選手も多いです。とても楽しみな一ヵ月です。


プラセール・フットサル・スクールでは各曜日の通常クラスに無料で体験参加をしていただけます。各クラス定員数を設定しております。ぜひお早めにお申し込みください。



無料体験のお申し込み
 


フットサルがサッカーに有効だという記事をまとめています。ぜひ参考にされてください。
フットサルの価値


AFCフットサルアジアカップクウェート2022

フットサル日本代表がAFCフットサルアジアカップクウェート2022に出場しています。

アジア各国がフットサルに注力しだしており、力をつけてきています。日本はイランに次ぐ優勝候補ですが、グループ予選初戦で敗れるなど苦戦を強いられています。それでも接戦を制しながら決勝まで勝ち進んでいます。

決勝戦は日本時間で10月9日(日)の2:00キックオフです。



フットサルは常にゴール前の攻防。人口密度が多い中でいかにスペースを作ってそのスペースを使うか。個人戦術やグループ戦術が常に展開されています。間違いなくサッカーにも活きます。ハイライトだけでは十分には伝わりませんが、ゴールから逆算して観ると、なぜゴールに至ったのか素晴らしいプレーがいくつもあります。


ACFutsal2022- グループD
第1節
日本 1 - 2 サウジアラビア ハイライト
第2節
日本 6-0 韓国 ハイライト
第3節
日本代表 2-0 ベトナム代表 ハイライト

準々決勝 
日本 3 - 2 インドネシア ハイライト

準決勝
日本 2-1 ウズベキスタン ハイライト



決勝戦の相手はアジアで断トツの実力を誇るイランです。今はイランと日本の差は大きいかもしれません。それでも今大会僅差で勝ち上がってきた日本の底力を発揮して、日本のフットサル界が盛り上がるようなゲームを展開してほしいと思います。