謎解き×フットサルイベント
ベスト個別学院様とのコラボレーションイベント
謎解き×フットサルイベントを開催しました。
「謎解き」という響きにワクワクしますね。
「謎解き」はベスト個別学院様が担当。
面白い謎解き問題をたくさん用意していただいていました。
頭がフル回転でしたね。
「フットサル」はプラセールが担当。
ラダーとボールフィーリングでアップして、
たくさんゲームをしました。
今日の目標は参加者全員がゴールを決めること。
小学1~3年生クラスも
小学4~6年生クラス①も
小学4~6年生クラス②も
全てのクラスの参加者全員がゴールを決めることができました。
素晴らしい!!
小学1~3年生クラス
小学4~6年生クラス①
小学4~6年生クラス②
※②は中学生も参加
総勢38名の子どもたちにご参加いただきました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
皆さんが積極的に取り組んでくれたおかげで、
謎解きもフットサルも
とても盛り上がりましたね。
ベスト個別学院様と
プラセール・フットサル・スクールを
今後もよろしくお願いします。
クリスマスフットサル
卒業生対象キャンペーン
卒業を控えた小学6年生及び中学3年生の皆様
目標とする大会が終わり、
モチベーションの維持が難しい時期にあるかもしれません。
でも、卒業までの数か月間は
次のステージへの大事な準備期間です。
週1回でもしっかりトレーニングしませんか?
フットサルはサッカーの醍醐味が凝縮されたスポーツで、
常にゴール前の攻防があり、
サッカーのトレーニングとして有意義だと注目されています。
この短期間だけでもフットサルに触れてみませんか?
プラセール・フットサル・スクールでは
小学6年生と中学3年生を対象に特別なキャンペーンをご用意しました。
☆ 入会金全額キャッシュバック
入会金のご負担がないので、短期間でもご入会しやすいです。
※ 各クラス定員数を設定しており、
定員数を満たした場合はキャンセル待ちとなります。
ご興味を持っていただける場合は
早めにお問合せ、お申込みをお願いします。
まずは無料体験参加をご検討ください。
部活かクラブチームか
中学に進学するにあたって、
部活かクラブチームかという選択肢があります。
大変ありがたいことに、この時期はこの相談も多くいただきます。
部活にもクラブチームにもメリットとデメリットがあります。
僕は大前提にサッカーを続けてほしいという想いがあります。
サッカーを楽しめる環境を選択してほしいです。
その環境は選手それぞれで違います。
【クラブチームのメリット】
複数の指導者が在籍している
専門の監督・コーチの指導を受けられる
練習時間が多く、実力がつきやすい
複数のチームを運営しており、1年生から試合経験を積むことができる
トレーナーやスポーツフードアドバイザーが在籍しているクラブもあり、アドバイスをもらえる
【部活のメリット】
基本的に普段の生活範囲で活動できる
人間関係を築きやすい
学校行事と連動している
費用はクラブチームと比べるとかなり安価
とても素晴らしい指導者に巡り合う可能性もある
部活にもクラブチームにもメリットがあります。
どちらを選んでもプラスにしかなりません。
最も重要なことは本人に決めさせることです。
苦難にぶつかった時に、
あの時親がこうしろと言ったから
そんな言い訳はしてほしくないです。
部活の方がいいとか
クラブチームの方がいいとか
それは言えません。
人から聞くメリットとデメリットは主観でしかありません。
ご自身で体験し、指導者と話し、そのうえで決めていただければと思います。
スクール生が行きたいクラブチームがあれば、ご紹介させていただくことは可能です。
お気軽にご相談ください。
プレーモデル
JFA第43回全日本U-12サッカー選手権大会香川県大会の決勝戦が行われました。
丸亀FCさんおめでとうございます!
決勝戦は見ることができませんでしたが、
他の試合や大会を見た印象では
個々の能力が高く、組織としても普段のトレーニングの質の高さを想像できます。
バーモントカップではベスト8進出。
その経験もアドバンテージになるでしょう。
全国大会でのご活躍を期待しています!
さて、この大会が終わって、
複数の方からご相談をいただいております。
その殆どはスクール生以外の保護者様からです。
内容は「試合に出られなかったこと」についてです。
詳細は割愛しますが、
私の見解は
○チームのプレーモデルを明確にするべき
○そのうえで全員を試合に出すべき
この2点です。
チームのプレーモデルについて
プレーモデルは戦術などのプレースタイルではなく、
チームの方針や価値観のことです。
例えば、上手な子だけ試合に出して勝利を目指す
というのも一つのプレーモデルかもしれません。
それを明確に示している必要があります。
全員試合に出すべきということについて
技術的に劣る選手であろうと
助っ人参加した下級生であろうと
全員試合に出すべきです。
子どもたちは試合に出たいし、
試合に出ることで経験を積み上達します。
最低でも試合時間の半分は試合に出してほしいです。
人数が多いのなら、2チームエントリーすればいいのではないかと思います。
6年生の大会なのに、6年生が試合に出られない
試合には行ったけど、試合に出してもらえない
そういう状況はあってはならないと思います。
入団の際にどのチームに入るかの選択肢はとても少ないと思います。
ただ、プレーモデルは十分に確認しておくべきです。